英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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不規則動詞はまだまだあります。
・cost:費用がかかる→過去形:cost、過去完了形:cost。ただし、原価を見積もるという意味では、過去形・過去完了形とも、costedと活用するようです。
・do:する→過去形:did、過去完了形:done。
・drink:飲む→過去形:drank、過去完了形:drunk。ただし、米略式では過去完了形でdrankとすることもあります。
・feed:えさを与える→過去形:fed、過去完了形:fed。be fed up withで、~に飽き飽きしているというカジュアルな表現ができます。
・hang:つるす、絞首刑にする、絞首刑になるという他動詞、自動詞もあります。→過去形:hung、過去完了形:hung。ただし、前述の絞首刑の意味では、過去形・過去完了形ではhangedとなります。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・crooked:不正な、詐欺の。
(ビジネス用語)
・disclosure:企業業績などの公開。よく秘密保持契約でNDAと呼ばれますが、正しくは、non-disclosure agreementです。
・cost:費用がかかる→過去形:cost、過去完了形:cost。ただし、原価を見積もるという意味では、過去形・過去完了形とも、costedと活用するようです。
・do:する→過去形:did、過去完了形:done。
・drink:飲む→過去形:drank、過去完了形:drunk。ただし、米略式では過去完了形でdrankとすることもあります。
・feed:えさを与える→過去形:fed、過去完了形:fed。be fed up withで、~に飽き飽きしているというカジュアルな表現ができます。
・hang:つるす、絞首刑にする、絞首刑になるという他動詞、自動詞もあります。→過去形:hung、過去完了形:hung。ただし、前述の絞首刑の意味では、過去形・過去完了形ではhangedとなります。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・crooked:不正な、詐欺の。
(ビジネス用語)
・disclosure:企業業績などの公開。よく秘密保持契約でNDAと呼ばれますが、正しくは、non-disclosure agreementです。
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動詞は原形(現在系やto 原形動詞、助動詞+原形動詞など)、過去形、過去完了形(have/had+過去完了形や、受動詞など)で語尾が替わります。
過去形、過去完了形とも、-edを付加するものが多いですが、これによらず別の表現をするものがあります。それが不規則動詞です。
いくつか見てみましょう。
・get:取る→過去形:got、過去完了形:got、アメリカではgotten。おや、早くも、英米で形が異なる例がありましたね。
・give:与える→過去形:gave、過去完了形:given。givenには、接続詞的に使うことがあります(Given that ~ で、~とすると、仮定すると、という意味)
・go:行く→過去形:went、過去完了形:gone。
・bet:賭ける→過去形:betまたはbetted、過去完了形:betまたはbetted。つまり、どちらでも意味が通じるということです。私は、個人的には短い単語の方が好まれると思っているので、betが多いのではと推定しています。
・put:置く→過去形:put、過去完了形:put。
・output:産出する→過去形:outputまはたoutputted、過去完了形:outputまたはoutputted。上記putから派生した単語に間違いないと思いますが、時制の活用では本家putと異なる活用形を取ることがあるようです。
・wet:自動詞で濡れる、他動詞で濡らす→過去形:wettedまたはアメリカではwet、過去完了形:wettedまたはアメリカでwet。
・come:来る、(場合によっては)行くと訳すときもあります。→過去形:came、過去完了形:come。類似のbecomeも、become、became、becomeと変化します。
・choose:選ぶ。→過去形:chose、過去完了形:chosen。
なかなか奥が深いですね。よほど馴染みのない動詞では、-edを付ければ、多分通じると思いますが、それが不規則動詞なら、nativeには、Engrishに聞こえるので要注意。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・wet:形容詞で、酔っている(=drunk)という意味があります。逆は、dryかな?と思いましたが、dryには酔っていないという意味はないようです(soberを使います)。なお、dryには禁酒法のという意味がありました。
また、wetは、イギリスでは女々しいという意味もあるようです。
(ビジネス用語)
・benchmark:基準となる指標価格。その指標価格と特定の金融商品との比較でbenchmarkが使われます。
過去形、過去完了形とも、-edを付加するものが多いですが、これによらず別の表現をするものがあります。それが不規則動詞です。
いくつか見てみましょう。
・get:取る→過去形:got、過去完了形:got、アメリカではgotten。おや、早くも、英米で形が異なる例がありましたね。
・give:与える→過去形:gave、過去完了形:given。givenには、接続詞的に使うことがあります(Given that ~ で、~とすると、仮定すると、という意味)
・go:行く→過去形:went、過去完了形:gone。
・bet:賭ける→過去形:betまたはbetted、過去完了形:betまたはbetted。つまり、どちらでも意味が通じるということです。私は、個人的には短い単語の方が好まれると思っているので、betが多いのではと推定しています。
・put:置く→過去形:put、過去完了形:put。
・output:産出する→過去形:outputまはたoutputted、過去完了形:outputまたはoutputted。上記putから派生した単語に間違いないと思いますが、時制の活用では本家putと異なる活用形を取ることがあるようです。
・wet:自動詞で濡れる、他動詞で濡らす→過去形:wettedまたはアメリカではwet、過去完了形:wettedまたはアメリカでwet。
・come:来る、(場合によっては)行くと訳すときもあります。→過去形:came、過去完了形:come。類似のbecomeも、become、became、becomeと変化します。
・choose:選ぶ。→過去形:chose、過去完了形:chosen。
なかなか奥が深いですね。よほど馴染みのない動詞では、-edを付ければ、多分通じると思いますが、それが不規則動詞なら、nativeには、Engrishに聞こえるので要注意。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・wet:形容詞で、酔っている(=drunk)という意味があります。逆は、dryかな?と思いましたが、dryには酔っていないという意味はないようです(soberを使います)。なお、dryには禁酒法のという意味がありました。
また、wetは、イギリスでは女々しいという意味もあるようです。
(ビジネス用語)
・benchmark:基準となる指標価格。その指標価格と特定の金融商品との比較でbenchmarkが使われます。
もし、こう聞かれたら、どう答えますか?そもそも、この質問は何を意味しているのでしょうか。
ある人は、(普段)何をしていますか→趣味を聞かれていると考え、Fishing.(釣りが趣味です)と答える人もいるかもしれません。しかし、通常は、こう聞かれると、仕事は何ですか、の意味と考えられ、例えば、I'm an accountant at an auto maker.(自動車会社の経理係です)などと答えればよいと思います。
普通は文脈で分かるのですが、より明確に聞きたいなら、What job do you do?やWhat do you do for a living?と聞けば間違いないです。ここで、for a livingとは、文字通り「生活のため、生計のため」という意味です。
また、逆に趣味を聞くのにもこの文は使えます。その場合、What do you do for fun?と聞けばよいです。時には、仕事を聞くのは差し障りがあるかもしれませんが、趣味を聞くのは、通常は問題がなく話が広がるので、初対面の人と会話するには、ぴったりの問いかけだと思います。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・cable:電報のこと。telegramやtelegraphとも言います。最近は、使われなくなりましたね。
(ビジネス用語)
・Cable:経済スラングになるかも知れませんが、外国為替の世界では、英国ポンド(British Pound/略GBP)の意味があります。
ある人は、(普段)何をしていますか→趣味を聞かれていると考え、Fishing.(釣りが趣味です)と答える人もいるかもしれません。しかし、通常は、こう聞かれると、仕事は何ですか、の意味と考えられ、例えば、I'm an accountant at an auto maker.(自動車会社の経理係です)などと答えればよいと思います。
普通は文脈で分かるのですが、より明確に聞きたいなら、What job do you do?やWhat do you do for a living?と聞けば間違いないです。ここで、for a livingとは、文字通り「生活のため、生計のため」という意味です。
また、逆に趣味を聞くのにもこの文は使えます。その場合、What do you do for fun?と聞けばよいです。時には、仕事を聞くのは差し障りがあるかもしれませんが、趣味を聞くのは、通常は問題がなく話が広がるので、初対面の人と会話するには、ぴったりの問いかけだと思います。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・cable:電報のこと。telegramやtelegraphとも言います。最近は、使われなくなりましたね。
(ビジネス用語)
・Cable:経済スラングになるかも知れませんが、外国為替の世界では、英国ポンド(British Pound/略GBP)の意味があります。
「悪いのはあなたでも私たちでもない」という意図で、以下のような英作文を行いました。
It was not 100% your fault nor ours.
neither A nor Bで、AもBもない、という使い方を知っていたので、not、neverのあとでnorを使い、~もまた・・・でないと言いたかったのです。
しかし、横の人が、norではなく、orでは?というので、orにしました。
後で、辞書を引いてみると、not、never、noなどの後で、norを使い、「・・・もまた・・・しない」という用法が書かれていました。norで良かったのでは??? ただし、辞書には、「orでも代用される」とあるので、どちらでもいいようです。
まあ、どっちにせよ意味は通じると思いますが。もっと適訳があるかもしれません。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・petro head:クルマ狂いの。petroは、石油のという接頭辞です。
(ビジネス用語)
・boost:景気を煽る。よく英文ニュースサイトなどで見られます。
It was not 100% your fault nor ours.
neither A nor Bで、AもBもない、という使い方を知っていたので、not、neverのあとでnorを使い、~もまた・・・でないと言いたかったのです。
しかし、横の人が、norではなく、orでは?というので、orにしました。
後で、辞書を引いてみると、not、never、noなどの後で、norを使い、「・・・もまた・・・しない」という用法が書かれていました。norで良かったのでは??? ただし、辞書には、「orでも代用される」とあるので、どちらでもいいようです。
まあ、どっちにせよ意味は通じると思いますが。もっと適訳があるかもしれません。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・petro head:クルマ狂いの。petroは、石油のという接頭辞です。
(ビジネス用語)
・boost:景気を煽る。よく英文ニュースサイトなどで見られます。
英語で数を0から数えてみます。zero(場合によってはoh、noughtととも呼ばれます)、one、two、three、…ten、eleven、twelve、thirteen、... a/one hundred、...
まあ、いつまでも数えられると思います。問題は、会話でネイティブでも聞き間違いをすることがあるということです。例えば、15(fifteen)と50(fifty)を(しばしばとまでは言いませんが)、時折聞き間違うことがあるようです。
At a post office:
You: 16 ten-cent stamps, please.
Clerk: I'm sorry, but did you say one six or six zero?
sixteenとsixtyは、ネイティブでも聞き違えるのです。しかも、上記の例は、10セント切手を16枚ください、と数字を連続で言っているので、かなり紛らわしい。字で書くと、ハイフンが入っているけど、発音すると「sixteen ten cent stamps please」となる。ネイティブは、よく桁数の長い数字をtwo-digit(2桁づつ)で発音することがよくあります。例えば、1979年のことを、nineteen seventy-nineと発音するのです(年代に限って言えば20世紀の年代(=19XX年)は、XXの部分だけのことも多い)。だから、極端な言い方をすれな、千六百十セント切手を(一枚)くださいと聞こえるかもしれません(まず、ありえませんが。常識的な点からは、1610セント切手などという中途半端な金額の切手はありえないし(しかも、100セントは1ドルなので、このような発行額はないはず)、仮に1610セント切手が発行されていても、その場合は、A/One 1610-cent stamp, please.と数詞または不定冠詞がつくので文法的にもありえません)。
だから、上記郵便局員の言い方にもあるように、1桁ずつ数字を確認することがあるのです。イチ、ロクといいましたか、ロク、ゼロといいましたか、と。
もちろん、紙とペンがあるなら、書いて伝えるとまず間違いはないのは言うまでもありません。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・fifty-fifty:五分五分の、半分づつの。日本語にもなっていますね。ただ、日本語の意味にはない、半分に分けてという意味もあります。
(ビジネス用語)
・balance:(口座などの)残高。もちろん、均衡を意味するバランスの意味もありますが、お金の話の場合は、残高や収支の意味になります。
まあ、いつまでも数えられると思います。問題は、会話でネイティブでも聞き間違いをすることがあるということです。例えば、15(fifteen)と50(fifty)を(しばしばとまでは言いませんが)、時折聞き間違うことがあるようです。
At a post office:
You: 16 ten-cent stamps, please.
Clerk: I'm sorry, but did you say one six or six zero?
sixteenとsixtyは、ネイティブでも聞き違えるのです。しかも、上記の例は、10セント切手を16枚ください、と数字を連続で言っているので、かなり紛らわしい。字で書くと、ハイフンが入っているけど、発音すると「sixteen ten cent stamps please」となる。ネイティブは、よく桁数の長い数字をtwo-digit(2桁づつ)で発音することがよくあります。例えば、1979年のことを、nineteen seventy-nineと発音するのです(年代に限って言えば20世紀の年代(=19XX年)は、XXの部分だけのことも多い)。だから、極端な言い方をすれな、千六百十セント切手を(一枚)くださいと聞こえるかもしれません(まず、ありえませんが。常識的な点からは、1610セント切手などという中途半端な金額の切手はありえないし(しかも、100セントは1ドルなので、このような発行額はないはず)、仮に1610セント切手が発行されていても、その場合は、A/One 1610-cent stamp, please.と数詞または不定冠詞がつくので文法的にもありえません)。
だから、上記郵便局員の言い方にもあるように、1桁ずつ数字を確認することがあるのです。イチ、ロクといいましたか、ロク、ゼロといいましたか、と。
もちろん、紙とペンがあるなら、書いて伝えるとまず間違いはないのは言うまでもありません。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・fifty-fifty:五分五分の、半分づつの。日本語にもなっていますね。ただ、日本語の意味にはない、半分に分けてという意味もあります。
(ビジネス用語)
・balance:(口座などの)残高。もちろん、均衡を意味するバランスの意味もありますが、お金の話の場合は、残高や収支の意味になります。
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英語力向上に向けて頑張っています。
なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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