英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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現在、英語の単語はどのくらいあるかというと、はっきりした数は分りません。世界最大のOED(Oxford English Dictionary)には約62万語収録されているそうです。
もちろん、もうほとんど使わないような古語英語も含まれていますが、新語もどんどん追加されています。特にここ最近のIT関係、経済関係では、新語の嵐で収録しきれないようです。
私の個人的な感想では、日々生まれる新語(定義が固まっていないようなものも含む)を入れれば100万語程度あるのではと思います。
しかし、一般的なアメリカ人は1万から2万語を理解しており、しかもその内の限られた数の言葉しか普段使いません(多分数千程度)。そして、それらの日常単語には約2000語程度のスラングを含むそうです。このスラングが難しいですね。辞書にも載っていなかったりする単語(比較的登場が早いもの)は調べようがありません。本当のネイティブ(日本に住んでいる、mother tongueが英語の人ではなく、英語圏で現住していて現代英語をまさに日常的に使っているネイティブ)に聞く必要があるかもしれません。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・step on the gas:(車の)スピードを出す、飛ばす。なお、スピード違反をするというのは、be speedingと進行形を使います。speedingで形容詞で、スピード違反をしたという意味になります。
(ビジネス用語)
・preferred stocks:優先株。利息や配当、残余資産を優先的に受け取れる権利を持つ株式のことです。
もちろん、もうほとんど使わないような古語英語も含まれていますが、新語もどんどん追加されています。特にここ最近のIT関係、経済関係では、新語の嵐で収録しきれないようです。
私の個人的な感想では、日々生まれる新語(定義が固まっていないようなものも含む)を入れれば100万語程度あるのではと思います。
しかし、一般的なアメリカ人は1万から2万語を理解しており、しかもその内の限られた数の言葉しか普段使いません(多分数千程度)。そして、それらの日常単語には約2000語程度のスラングを含むそうです。このスラングが難しいですね。辞書にも載っていなかったりする単語(比較的登場が早いもの)は調べようがありません。本当のネイティブ(日本に住んでいる、mother tongueが英語の人ではなく、英語圏で現住していて現代英語をまさに日常的に使っているネイティブ)に聞く必要があるかもしれません。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・step on the gas:(車の)スピードを出す、飛ばす。なお、スピード違反をするというのは、be speedingと進行形を使います。speedingで形容詞で、スピード違反をしたという意味になります。
(ビジネス用語)
・preferred stocks:優先株。利息や配当、残余資産を優先的に受け取れる権利を持つ株式のことです。
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語学・旅行
自己紹介:
普通の会社員です。仕事柄、英語を使うことがあります。読み書きはなんとかできますが、会話がちょっと…
英語力向上に向けて頑張っています。
なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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