英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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物事の裏側の事情を察しなさい(いわゆる「空気読め」)は英語で何と言えばいいでしょうか。
・Read between the lines.
行間を読みなさい、つまり実際に書いたり話したりされていること以外の部分を察しなさいという意味。逐語訳でもほぼ日英同じ意味になりますね。今の日本ではKYと言われています。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・crispy:新品の。crispとも言うようです。たとえば、新札とかをcrispというようです。
(ビジネス用語)
・wi-fi:無線LAN。もともとは無線規格の名称だったと思いますが、海外では無線LANのことをwi-fiと呼ぶようです。
・Read between the lines.
行間を読みなさい、つまり実際に書いたり話したりされていること以外の部分を察しなさいという意味。逐語訳でもほぼ日英同じ意味になりますね。今の日本ではKYと言われています。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・crispy:新品の。crispとも言うようです。たとえば、新札とかをcrispというようです。
(ビジネス用語)
・wi-fi:無線LAN。もともとは無線規格の名称だったと思いますが、海外では無線LANのことをwi-fiと呼ぶようです。
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たとえば、ATMなんかでまごまごしてて後ろに列ができることがありますよね。そんなときは人は焦る人もいるかもしれません。そんな人には、こう言ってあげましょう。
・Take your time.
ゆっくりどうぞ、焦らないでいいですよ、という意味です。同様な意味では、There's no need to rush.などもあります(Take your timeのほうが良く使われると思います)。
もっとも、欧米の人は後ろに人が列を作っていても、あまり気にしていない人が多いように思います。窓口の担当者なども、あまり気にせず一人一人に時間を掛けて対応することが多いようです。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・microwave:=microwave oven、電子レンジのことです。
(ビジネス用語)
・activist:ある程度の株式を保有する株主で、積極的に経営者側に経営に関する提言を行う株主のこと。いわゆる「モノいう株主」です。
・Take your time.
ゆっくりどうぞ、焦らないでいいですよ、という意味です。同様な意味では、There's no need to rush.などもあります(Take your timeのほうが良く使われると思います)。
もっとも、欧米の人は後ろに人が列を作っていても、あまり気にしていない人が多いように思います。窓口の担当者なども、あまり気にせず一人一人に時間を掛けて対応することが多いようです。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・microwave:=microwave oven、電子レンジのことです。
(ビジネス用語)
・activist:ある程度の株式を保有する株主で、積極的に経営者側に経営に関する提言を行う株主のこと。いわゆる「モノいう株主」です。
君には関係ない、放っておいてくれ、と言いたいときもありますよね。
よく知られたフレーズは以下のようなものです。
・None of your business.
・Mind your (own) business.
最初のフレーズは、文字通り「これは君に関わる用事ではない」→君には関係ない、次のフレーズは文字通り「自分(自身)の用事に注力しろ」→自分のことだけやれ、これはこっちの問題だ、という意味。
どちらもややくだけた言い方で、不快感が混じっています。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・bust:他動詞で「逮捕する」、自動詞で「破産する」、名詞で「破産」や「逮捕」の意味があります。
(ビジネス用語)
・the Treasury:米財務省。必ず定冠詞のtheが付くことに注意してください。
よく知られたフレーズは以下のようなものです。
・None of your business.
・Mind your (own) business.
最初のフレーズは、文字通り「これは君に関わる用事ではない」→君には関係ない、次のフレーズは文字通り「自分(自身)の用事に注力しろ」→自分のことだけやれ、これはこっちの問題だ、という意味。
どちらもややくだけた言い方で、不快感が混じっています。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・bust:他動詞で「逮捕する」、自動詞で「破産する」、名詞で「破産」や「逮捕」の意味があります。
(ビジネス用語)
・the Treasury:米財務省。必ず定冠詞のtheが付くことに注意してください。
When we get there, we'll have a discussion.とAfter we get there, we'll have a discussion.と二つの文があったとします。この場合、どちらが正しい文でしょうか。
・When we get there, we'll have a discussion.
そこに着いたら、すぐに議論をしよう。
・After we get there, we'll have a discussion.
そこに着いた後で、議論をしよう。
日本語訳でも分かるとおり、Whenを使うと、When節の動作が済んだ後、すぐに主節の事象が起こります。一方、After節の動作が済んだ後、いつになるか分からないけど順序的に後で、主節の事象が行われることがあります。もしかしたら、すぐに議論が行われるかもしれないし、3時間後かもしれません。Afterは単に「後で」という意味しかありません。
個人的には、それほど使い分ける必要もないと思いますが、上記のようなニュアンスを知っておくと、時間感覚が伝わりやすいかもしれません。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・mag:雑誌のこと。magazineの略です。
(ビジネス用語)
・catering:食事の出張サービスのことです。自宅へ(割とまともな)食事を届けてくれるサービスです。なお、ピザの出前などでは、あまりcateringとは言わず、delivery serviceといういうことが多いです。
・When we get there, we'll have a discussion.
そこに着いたら、すぐに議論をしよう。
・After we get there, we'll have a discussion.
そこに着いた後で、議論をしよう。
日本語訳でも分かるとおり、Whenを使うと、When節の動作が済んだ後、すぐに主節の事象が起こります。一方、After節の動作が済んだ後、いつになるか分からないけど順序的に後で、主節の事象が行われることがあります。もしかしたら、すぐに議論が行われるかもしれないし、3時間後かもしれません。Afterは単に「後で」という意味しかありません。
個人的には、それほど使い分ける必要もないと思いますが、上記のようなニュアンスを知っておくと、時間感覚が伝わりやすいかもしれません。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・mag:雑誌のこと。magazineの略です。
(ビジネス用語)
・catering:食事の出張サービスのことです。自宅へ(割とまともな)食事を届けてくれるサービスです。なお、ピザの出前などでは、あまりcateringとは言わず、delivery serviceといういうことが多いです。
お酒を飲むときに「乾杯!」といいたいものです。
これは”Cheers!"という英語がよく知られていますが、ネイティブの中にはわざわざ英語を使わず他国語で音頭を取ることもあります。
・Salut!
サルーと読みます。これはフランス語。
・Salud!
これもサルーと読みます。これはスペイン語です。
・Salute!
これはサルーテと読みます。これはイタリア語。
なかにはKanpai!という人もいます。日本語も知っている人は知っているので、こいらに気を利かせてKanpaiといっているのかもしれません。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・yummy:とても美味しい。
(ビジネス用語)
・floating exchange rate system:変動相場制。市場に任せて、為替レートを変動させる方式です。
これは”Cheers!"という英語がよく知られていますが、ネイティブの中にはわざわざ英語を使わず他国語で音頭を取ることもあります。
・Salut!
サルーと読みます。これはフランス語。
・Salud!
これもサルーと読みます。これはスペイン語です。
・Salute!
これはサルーテと読みます。これはイタリア語。
なかにはKanpai!という人もいます。日本語も知っている人は知っているので、こいらに気を利かせてKanpaiといっているのかもしれません。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・yummy:とても美味しい。
(ビジネス用語)
・floating exchange rate system:変動相場制。市場に任せて、為替レートを変動させる方式です。
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普通の会社員です。仕事柄、英語を使うことがあります。読み書きはなんとかできますが、会話がちょっと…
英語力向上に向けて頑張っています。
なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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