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英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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話相手と自分だけの間にとどめておきたい話、いわゆる「ここだけの話」は、以下のように言えます。

・between you and me

他に、between us、among ourselves、just in confidenceなどと言えます。"This is between you and me."と言われれば、口外しないようにした方がよいです。
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英語の勉強には、英語のウェブサイトを読んでみるのもひとつの手です。確かに、英語のニュースサイトなどは、ちょっと独特の言い回しや、短めの単語を好むなど、普段書いたり会話したりする英語と異なる部分もありますが、英語に触れるという意味では、悪くないです。

英語圏のニュースサイトでは、各国のローカルニュースなどを読むと、どのような事件(ローカルな事件)があったか知ることができます。

また、たいていの英語圏のニュースサイトは天気予報(WeatherやWeather Forcastなどと書かれているはず)も記載があります。今、BBC(英国国営放送 http://www.bbc.co.uk/)を見てみましたが、

・今日はheavy rain(大雨)
・明日はsunny(晴れ)
・あさってはcloudy(くもり)

と極端です(ロンドンは天気が変わりやすいことで有名)。ローカルニュースを見て妄想旅行してみるのも面白いと思います。

「はじめまして」と英語でいうときに、"Nice to meet you."ということは、たいていの人は知っていると思います。

では、その人と二回目以降に会った場合は、なんて言えばよいでしょうか。

・Nice to see you (again).

そうです、seeを使います。againはあってもなくても構いません。逆に、覚えがないのに、Nice to see you.といわれれば、あなたは以前その人と出会っているはずです(向こうの勘違いもあるかも知れませんが)。二回目以降では、"I'm happy to see you (again)."なども同様の意味です。

go downもgo upもどちらもいろいろな意味があります(多義的)。

詳しくは辞書を見てください。

もし、道を聞いて、go down/upをいわれたら、あまり意味はありません。おおむね、道沿いに沿って行く、くらいの意味です。または、北か南かはっきりしているなら、go downは南の方に向かって行く、go upは北の方に向かって行く、という意味があります。

up/downに北/南の意味があるのは、アメリカやイギリスが北半球にあるからかもしれません(もちろん、地図上では、北はup、南はdownなので)。

オーストラリアなどの南半球の英語圏でどういうかは興味がありますね。

「賛成の」という意味は"in favor of"と表します。favorは賛同の意味を表す単語です。

これの逆はagainstです。「反対の」という意味になります。



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自己紹介:
普通の会社員です。仕事柄、英語を使うことがあります。読み書きはなんとかできますが、会話がちょっと…

英語力向上に向けて頑張っています。


なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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