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英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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be entitled toで、「~の権利がある」という意味です。

・You're entitled to hate me.
(君には僕を憎む権利がある、君が僕のことを憎むのは当然だね。)

このbe entitled toは、to 動詞も、to 名詞も、両方の形が使えます。文法的にちょっと面白い句ですね。
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タイトルだけ読んでも、わかりますよね。「靴を投げる人」。そう、前のアメリカ大統領、ジョージ・ブッシュに靴を投げたイラク人記者です。

裁判所で審理(trial)が始まったようです。どうなるかは、ちょっと様子見。

allowance(お小遣い)の意味を紹介しましたが、日常会話で、"Allow me."という言葉が出てくることもあります。

直訳すれば、「私を許してほしい」ですが、これは(文脈にもよりますが)、「私がやります」とか「私がおごるよ」という意味になります。

飲み屋でこれを言われれば、素直に"Thank you!  I'll buy next time."とでもいっておくとよいですね。日本人らしく、"I'm buying."(いや、私が払うよ)というのもアリですが。

自動詞・他動詞のallow(許す、許可する)の名詞形である、allowance。もちろん、許可という意味もありますが、ほかの意味もあります。

・お小遣い、手当て
・(機械などの)遊び、許容量

ニュースサイトで、女性が愛人手当てをもらっている記事を読みました。$730 monthly allowance(月に730ドルの愛人手当て)だそうです。ちょっと恥ずかしい記事ですね。

賛同を示すとき、うなずきますよね。「うなずく」は、英語で"nod"といいます。

では、反対の意を表す、「首を振る」は、なんというでしょうか。

nod noとか、waggle one's head、もっと簡単にいうと、shake one's headといいます。

反対するときも"nod"を使うとは意外でした。

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普通の会社員です。仕事柄、英語を使うことがあります。読み書きはなんとかできますが、会話がちょっと…

英語力向上に向けて頑張っています。


なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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