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英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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over and overとは、「何度も何度も」という意味です。

たとえば、I watch my fovarite movies over and over for improving my listening skills.(英語のリスニング強化のため、好きな映画を何度も見ています)といえます。

over and overというと、2度くらいではなく、4度、5度、10回以上くらいかもしれません。また、over and over againと、againをつけると、より強調される感じがします。
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現代社会で時折話題となるのが、同性愛問題。

以前よりもずっと偏見はなくなってきたと思いますが、すべての人がそうなったわけではありません。特に、アメリカなどでは宗教的・政治的な問題になることがありいます。

タイトルのsissyは、sisterから転じて「女々しい奴」、さらにそこから「ホモ(差別用語)」という意味を持つようになりました。同性愛者を指す用語は、かなり多く、その大部分が差別的に使われます。

homosexualが同性愛の正式名ですが、一般的にはgayで通じます(名詞・形容詞とも)。また、男性同性愛者も女性同性愛者もgayでOKです。なので、She is (a) gay.で普通に通じます。

ただ、会って間もない人にgayかどうか聞くのは微妙ですので、必要がない限りあまり聞くことは避けたほうが無難です。

argueは、議論する、言い争うなどの意味があります。ネガティブな意味(口論する)も、ニュートラルな意味(論じる)もあります。

quarrelとなると、口げんかという意味合いが強くなります。また、disputeとなると法廷論争(つまりlawsuitなど)などを意味するようになります。

また、実際手を出さなくてもfightも口げんかのうちに入ります。

food bankとは、訳すと、「食料銀行」という意味になります。

これは、企業などから包装に傷のある食料品(中身が傷んでいるわけではない)を寄付してもらい、困窮者に分ける団体(や仕組み)のことです。

CNN.comによると、"making six-figure incomes"のような人たち(6けたの収入があった人たち、つまり年収10万ドル以上の人たち)も、food bankに来るようになっているとのこと。サブプライム問題で、高所得者層もクビになったり、住宅ローンで苦しんでいるようです。

これは、日本語に素直に訳せます。

¥それがポイントだ。→そこが重要だ。

強調したいなら、That's just the point.(まさにそこが重要だ)ということができます。

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普通の会社員です。仕事柄、英語を使うことがあります。読み書きはなんとかできますが、会話がちょっと…

英語力向上に向けて頑張っています。


なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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