英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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会話の中で、相手の考えが自分の考えと異なることもありますよね。そんなとき、いろいろな答え方で応答できます。
・Really?:「そうなの?」 気軽に使える非常に簡単な単語です。
・(It's) unbelievable.:「信じられない」 驚きを持って答える場合に使います。文脈によっては、信じられないだけでなく、賞賛の意味をこめて凄いの意味になることもあります。
・That can't be true.:「そんなことはないはずです」
・I don't think that's true.:「そうは思いません」
なお、最後の"I don't think that's true."ですが、"I think that's not true."と言い換えてもほぼ同じ意味になるかと思いますが、nativeの人に聞くと、後者はless oftenだそうです。理由は何か説明されましたが、よく理解できませんでした。また、調べてみます。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・hot:放射能を発している、通電している。hot seatは死刑のための電気いす意味です。
(ビジネス用語)
・yield:名詞で株式の配当利回りの意味を指します。
・Really?:「そうなの?」 気軽に使える非常に簡単な単語です。
・(It's) unbelievable.:「信じられない」 驚きを持って答える場合に使います。文脈によっては、信じられないだけでなく、賞賛の意味をこめて凄いの意味になることもあります。
・That can't be true.:「そんなことはないはずです」
・I don't think that's true.:「そうは思いません」
なお、最後の"I don't think that's true."ですが、"I think that's not true."と言い換えてもほぼ同じ意味になるかと思いますが、nativeの人に聞くと、後者はless oftenだそうです。理由は何か説明されましたが、よく理解できませんでした。また、調べてみます。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・hot:放射能を発している、通電している。hot seatは死刑のための電気いす意味です。
(ビジネス用語)
・yield:名詞で株式の配当利回りの意味を指します。
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日本語でも、ひらがな一文字で意味を成す場合があります。例えば、め(目)、は(歯または葉など)など。でもこれらは漢字の方が多いかもしれませんね。
英語でもアルファベット一文字に意味があるものがあります(略語ではなく一文字自体に意味があります)。
例:
A:最優秀成績。以下、BからFまでランク付けされます。
I:いわずと知れた一人称単数代名詞「私は」。必ず大文字で記載されます(が、ネットの書き込み等では小文字で書かれることもあります)。
R:普通は使いませんが、ネットでの書き込みでbe動詞の活用形"are"の代わりに使われることがあります。音韻から来ているのでしょうね。
U:これも上記Rと同じく、ネット上で"you"の代わりに使われることがあります。
X:未知のもの、キスの意味、クレジットカードの署名欄を表す記号。文字の書けない人の署名の代わりの記号の意味もあります。
アルファベット一文字には、ローマ数字や紙幣の金額を表すものも多いです。一度、辞書でAからZまで眺めてみてください。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・yummy:美味しい
(ビジネス用語)
・attorney at law:弁護士。単にattorneyとも。なお、イギリスでは事務処理をする事務弁護士(solicitor)と法廷で答弁する法廷弁護士(barrister)に分かれています。
英語でもアルファベット一文字に意味があるものがあります(略語ではなく一文字自体に意味があります)。
例:
A:最優秀成績。以下、BからFまでランク付けされます。
I:いわずと知れた一人称単数代名詞「私は」。必ず大文字で記載されます(が、ネットの書き込み等では小文字で書かれることもあります)。
R:普通は使いませんが、ネットでの書き込みでbe動詞の活用形"are"の代わりに使われることがあります。音韻から来ているのでしょうね。
U:これも上記Rと同じく、ネット上で"you"の代わりに使われることがあります。
X:未知のもの、キスの意味、クレジットカードの署名欄を表す記号。文字の書けない人の署名の代わりの記号の意味もあります。
アルファベット一文字には、ローマ数字や紙幣の金額を表すものも多いです。一度、辞書でAからZまで眺めてみてください。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・yummy:美味しい
(ビジネス用語)
・attorney at law:弁護士。単にattorneyとも。なお、イギリスでは事務処理をする事務弁護士(solicitor)と法廷で答弁する法廷弁護士(barrister)に分かれています。
日本語には基本的に名詞の複数単数の区別がない。なので、英語の可算名詞、不可算名詞の概念を理解するのは、とても難しいと思います。
可算かどうかは、まさに「数えられるか」が第一の判断ポイントです。例えば、形のないもの(液体、気体、エネルギーなど)は数えられない。water、air、electricityなんかが分かりやすいはず。また、実体(concrete)のないもの(abstract)も基本的には数えられない。spirit(気力)など。でも、ものによっては数えることもあります(spirits:精神状態など)。
なお、可算名詞には、可算なのでa/an(一度出た名詞にはthe)、two、one hundredなど数詞がつきますが、数詞・冠詞など何も付けないこともあります。文法的に正しいかどうか私は詳しくないのですが、普通は通じます。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・grass:勿論、草という意味がありますが、文脈でマリファナ、大麻の意味になります。日本でもマリファナのことをクサということがあるようですね。なお、諸外国では違法薬物はとても取り締まりが厳しいですよ。中国なんかは日本人旅行者でも死刑を執行しています。絶対に手を出してはいけません。
(ビジネス用語)
・claim:特許請求項。特許の世界では普通の用語です。他に、要求や申立といった意味があります。なお、日本語でのクレームは苦情・文句の意味で使われますが、英語のclaimはneutralな意味です。
可算かどうかは、まさに「数えられるか」が第一の判断ポイントです。例えば、形のないもの(液体、気体、エネルギーなど)は数えられない。water、air、electricityなんかが分かりやすいはず。また、実体(concrete)のないもの(abstract)も基本的には数えられない。spirit(気力)など。でも、ものによっては数えることもあります(spirits:精神状態など)。
なお、可算名詞には、可算なのでa/an(一度出た名詞にはthe)、two、one hundredなど数詞がつきますが、数詞・冠詞など何も付けないこともあります。文法的に正しいかどうか私は詳しくないのですが、普通は通じます。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・grass:勿論、草という意味がありますが、文脈でマリファナ、大麻の意味になります。日本でもマリファナのことをクサということがあるようですね。なお、諸外国では違法薬物はとても取り締まりが厳しいですよ。中国なんかは日本人旅行者でも死刑を執行しています。絶対に手を出してはいけません。
(ビジネス用語)
・claim:特許請求項。特許の世界では普通の用語です。他に、要求や申立といった意味があります。なお、日本語でのクレームは苦情・文句の意味で使われますが、英語のclaimはneutralな意味です。
冠詞もやっかいだが、非常に重要なelementです。例えば、英文契約書や特許のクレームなどで、aとtheを取り違えると、権利範囲の解釈が異なってしまい重要なビジネスチャンスを逃すこともあります。
ここでは、まず不定冠詞(a/an)を検討します。意味は「ひとつの」という意味ですが、中にいろいろな意味が込められています。まず、不定冠詞は数を表すのでuncountableの名詞に付くことは基本的にありません。また、文脈で初めて出てきた可算名詞に使い、それ以降その名詞を言及するにはtheを使います(または、it、that、themなどの代名詞で受ける)。なお、母音で始まる名詞の前ではanを使うのは常識ですが、たまに忘れることもあります。例えば、通信業界の技術書等で無線局(mobile station)を略してMSといったりしますが、それに不定冠詞をつける場合、an MSになります(MS=em esと発音するため)。
またaには、1回ごとにという意味もあります。別の語では、perやeach、everyに相当します。例えば、週に1度なら、once a weekと表現できます。
特別な使い方として、固有名詞に付けて「~の作品(の一つ)」を表すこともあります。a Picassoは、ピカソのある作品の一つという意味になります。
別の機会に、もう一つの冠詞である定冠詞「the」を取り上げてみたいと思います。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・sissy:臆病者。同性愛者の意味の場合もあります。
(ビジネス用語)
・breakdown:内訳、明細書。なお、句動詞としてbreak downと書くと、壊れる、行き詰る、精神的に参る、などの意味が一般的なので、breakdownには、故障、破綻、衰弱等の意味もあります。
ここでは、まず不定冠詞(a/an)を検討します。意味は「ひとつの」という意味ですが、中にいろいろな意味が込められています。まず、不定冠詞は数を表すのでuncountableの名詞に付くことは基本的にありません。また、文脈で初めて出てきた可算名詞に使い、それ以降その名詞を言及するにはtheを使います(または、it、that、themなどの代名詞で受ける)。なお、母音で始まる名詞の前ではanを使うのは常識ですが、たまに忘れることもあります。例えば、通信業界の技術書等で無線局(mobile station)を略してMSといったりしますが、それに不定冠詞をつける場合、an MSになります(MS=em esと発音するため)。
またaには、1回ごとにという意味もあります。別の語では、perやeach、everyに相当します。例えば、週に1度なら、once a weekと表現できます。
特別な使い方として、固有名詞に付けて「~の作品(の一つ)」を表すこともあります。a Picassoは、ピカソのある作品の一つという意味になります。
別の機会に、もう一つの冠詞である定冠詞「the」を取り上げてみたいと思います。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・sissy:臆病者。同性愛者の意味の場合もあります。
(ビジネス用語)
・breakdown:内訳、明細書。なお、句動詞としてbreak downと書くと、壊れる、行き詰る、精神的に参る、などの意味が一般的なので、breakdownには、故障、破綻、衰弱等の意味もあります。
いま、ある海外の案件をウォッチしているのですが、その件に関して手に入れられる限りの資料を集めるよう上司に指示されました。
資料入手に海外の調査会社を使うのですが、依頼文で以下のように書いて送るところで、もう一度見直して間違いに気づきました。
手に得られるすべての資料→every possible documents currently available
documentsではなくdocumentですね。すべての、すべての、・・・ つい、複数と感じて複数形にしちゃったんですね。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・hooked:既婚の
(ビジネス用語)
・fiscal year:会計年度。financial yearともいいます(主に英国)
資料入手に海外の調査会社を使うのですが、依頼文で以下のように書いて送るところで、もう一度見直して間違いに気づきました。
手に得られるすべての資料→every possible documents currently available
documentsではなくdocumentですね。すべての、すべての、・・・ つい、複数と感じて複数形にしちゃったんですね。
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では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・hooked:既婚の
(ビジネス用語)
・fiscal year:会計年度。financial yearともいいます(主に英国)
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英語力向上に向けて頑張っています。
なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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