英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
生の英語で、かつ海外時事を知るのにも有意義なサイトを列挙してみます。
・www.cnn.com
報道メディア最大手の一つ。ニュース配信も早く正確性が高いのが評判です。911事件では、世界中から正確な情報を得ようと同サイトにアクセスが殺到し、サーバーが輻輳したそうです。
・www.bbc.co.uk
英国放送協会のサイト。こちらも、世界でトップクラスの信用がある、英語時事サイトです。おまけに英語音声ラジオが無料で聞くことができます。Podcastにも対応しているようです(私は使ったことはありませんが)。リスニング強化に使っても良いかもしれません。
放送/ニュースメディアのWebサイトは、列挙すると切りがないので、上記2つだけご紹介します。なお、英語時事サイトは、紙媒体の新聞と類似し、見出しは簡潔な表現が好まれ、時制や冠詞が普通の英文法と異なることがあります。よく注意して利用してください。
・日本企業のWebサイトの英語版
大手企業は大抵英語バージョンのwebサイトを持っています。日本語バージョンと必ずしも一致するとは限りませんが、ちょっとのぞいて見るのも面白いかと思います(主にビジネス用語が出てくるので結構参考になります)。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・figure out:計算する。主にアメリカで使われる用法のようです。
(ビジネス用語)
・crude oil:原油。crudeは精製していないという意味です。
・www.cnn.com
報道メディア最大手の一つ。ニュース配信も早く正確性が高いのが評判です。911事件では、世界中から正確な情報を得ようと同サイトにアクセスが殺到し、サーバーが輻輳したそうです。
・www.bbc.co.uk
英国放送協会のサイト。こちらも、世界でトップクラスの信用がある、英語時事サイトです。おまけに英語音声ラジオが無料で聞くことができます。Podcastにも対応しているようです(私は使ったことはありませんが)。リスニング強化に使っても良いかもしれません。
放送/ニュースメディアのWebサイトは、列挙すると切りがないので、上記2つだけご紹介します。なお、英語時事サイトは、紙媒体の新聞と類似し、見出しは簡潔な表現が好まれ、時制や冠詞が普通の英文法と異なることがあります。よく注意して利用してください。
・日本企業のWebサイトの英語版
大手企業は大抵英語バージョンのwebサイトを持っています。日本語バージョンと必ずしも一致するとは限りませんが、ちょっとのぞいて見るのも面白いかと思います(主にビジネス用語が出てくるので結構参考になります)。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・figure out:計算する。主にアメリカで使われる用法のようです。
(ビジネス用語)
・crude oil:原油。crudeは精製していないという意味です。
PR
インターネットでの掲示板サービスで、たまに辞書に載っていない単語に出くわします。インターネット上のスラングはジャーゴン(jargon)と呼ばれます。
由来は様々で、発音が類似の別単語を充てたり、2,3の単語からなる慣用句を略するなどがあります。
・r:be動詞のareの当て字です。読んで字のごとく、発音が同じところから来ていると思います。
・u:代名詞のyouの当て字。これも上記と同様と思います。
・gr8:greatの一部を同じ発音の数字を当てたものです。他にstr8などもあるようです。
・BTW:By the way、ところで、という意味。
・FITB:Fill in the blanks.:空欄に記入してください。
・IAC:in any case、いかなる場合でも。
・IDTS:I don't think so.そう思わない、という決まり文句です。
ジャーゴンは調べにくいし、掲示板で意味を聞いてもまとも教えてくれなさそう。聞きにくいですよね。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・lol:日本語では、(笑)という表現が近いように思います。lolはlaughing out loudから来ています。
(ビジネス用語)
・global warming:地球温暖化。
由来は様々で、発音が類似の別単語を充てたり、2,3の単語からなる慣用句を略するなどがあります。
・r:be動詞のareの当て字です。読んで字のごとく、発音が同じところから来ていると思います。
・u:代名詞のyouの当て字。これも上記と同様と思います。
・gr8:greatの一部を同じ発音の数字を当てたものです。他にstr8などもあるようです。
・BTW:By the way、ところで、という意味。
・FITB:Fill in the blanks.:空欄に記入してください。
・IAC:in any case、いかなる場合でも。
・IDTS:I don't think so.そう思わない、という決まり文句です。
ジャーゴンは調べにくいし、掲示板で意味を聞いてもまとも教えてくれなさそう。聞きにくいですよね。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・lol:日本語では、(笑)という表現が近いように思います。lolはlaughing out loudから来ています。
(ビジネス用語)
・global warming:地球温暖化。
不規則動詞はまだまだあります。
・cost:費用がかかる→過去形:cost、過去完了形:cost。ただし、原価を見積もるという意味では、過去形・過去完了形とも、costedと活用するようです。
・do:する→過去形:did、過去完了形:done。
・drink:飲む→過去形:drank、過去完了形:drunk。ただし、米略式では過去完了形でdrankとすることもあります。
・feed:えさを与える→過去形:fed、過去完了形:fed。be fed up withで、~に飽き飽きしているというカジュアルな表現ができます。
・hang:つるす、絞首刑にする、絞首刑になるという他動詞、自動詞もあります。→過去形:hung、過去完了形:hung。ただし、前述の絞首刑の意味では、過去形・過去完了形ではhangedとなります。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・crooked:不正な、詐欺の。
(ビジネス用語)
・disclosure:企業業績などの公開。よく秘密保持契約でNDAと呼ばれますが、正しくは、non-disclosure agreementです。
・cost:費用がかかる→過去形:cost、過去完了形:cost。ただし、原価を見積もるという意味では、過去形・過去完了形とも、costedと活用するようです。
・do:する→過去形:did、過去完了形:done。
・drink:飲む→過去形:drank、過去完了形:drunk。ただし、米略式では過去完了形でdrankとすることもあります。
・feed:えさを与える→過去形:fed、過去完了形:fed。be fed up withで、~に飽き飽きしているというカジュアルな表現ができます。
・hang:つるす、絞首刑にする、絞首刑になるという他動詞、自動詞もあります。→過去形:hung、過去完了形:hung。ただし、前述の絞首刑の意味では、過去形・過去完了形ではhangedとなります。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・crooked:不正な、詐欺の。
(ビジネス用語)
・disclosure:企業業績などの公開。よく秘密保持契約でNDAと呼ばれますが、正しくは、non-disclosure agreementです。
動詞は原形(現在系やto 原形動詞、助動詞+原形動詞など)、過去形、過去完了形(have/had+過去完了形や、受動詞など)で語尾が替わります。
過去形、過去完了形とも、-edを付加するものが多いですが、これによらず別の表現をするものがあります。それが不規則動詞です。
いくつか見てみましょう。
・get:取る→過去形:got、過去完了形:got、アメリカではgotten。おや、早くも、英米で形が異なる例がありましたね。
・give:与える→過去形:gave、過去完了形:given。givenには、接続詞的に使うことがあります(Given that ~ で、~とすると、仮定すると、という意味)
・go:行く→過去形:went、過去完了形:gone。
・bet:賭ける→過去形:betまたはbetted、過去完了形:betまたはbetted。つまり、どちらでも意味が通じるということです。私は、個人的には短い単語の方が好まれると思っているので、betが多いのではと推定しています。
・put:置く→過去形:put、過去完了形:put。
・output:産出する→過去形:outputまはたoutputted、過去完了形:outputまたはoutputted。上記putから派生した単語に間違いないと思いますが、時制の活用では本家putと異なる活用形を取ることがあるようです。
・wet:自動詞で濡れる、他動詞で濡らす→過去形:wettedまたはアメリカではwet、過去完了形:wettedまたはアメリカでwet。
・come:来る、(場合によっては)行くと訳すときもあります。→過去形:came、過去完了形:come。類似のbecomeも、become、became、becomeと変化します。
・choose:選ぶ。→過去形:chose、過去完了形:chosen。
なかなか奥が深いですね。よほど馴染みのない動詞では、-edを付ければ、多分通じると思いますが、それが不規則動詞なら、nativeには、Engrishに聞こえるので要注意。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・wet:形容詞で、酔っている(=drunk)という意味があります。逆は、dryかな?と思いましたが、dryには酔っていないという意味はないようです(soberを使います)。なお、dryには禁酒法のという意味がありました。
また、wetは、イギリスでは女々しいという意味もあるようです。
(ビジネス用語)
・benchmark:基準となる指標価格。その指標価格と特定の金融商品との比較でbenchmarkが使われます。
過去形、過去完了形とも、-edを付加するものが多いですが、これによらず別の表現をするものがあります。それが不規則動詞です。
いくつか見てみましょう。
・get:取る→過去形:got、過去完了形:got、アメリカではgotten。おや、早くも、英米で形が異なる例がありましたね。
・give:与える→過去形:gave、過去完了形:given。givenには、接続詞的に使うことがあります(Given that ~ で、~とすると、仮定すると、という意味)
・go:行く→過去形:went、過去完了形:gone。
・bet:賭ける→過去形:betまたはbetted、過去完了形:betまたはbetted。つまり、どちらでも意味が通じるということです。私は、個人的には短い単語の方が好まれると思っているので、betが多いのではと推定しています。
・put:置く→過去形:put、過去完了形:put。
・output:産出する→過去形:outputまはたoutputted、過去完了形:outputまたはoutputted。上記putから派生した単語に間違いないと思いますが、時制の活用では本家putと異なる活用形を取ることがあるようです。
・wet:自動詞で濡れる、他動詞で濡らす→過去形:wettedまたはアメリカではwet、過去完了形:wettedまたはアメリカでwet。
・come:来る、(場合によっては)行くと訳すときもあります。→過去形:came、過去完了形:come。類似のbecomeも、become、became、becomeと変化します。
・choose:選ぶ。→過去形:chose、過去完了形:chosen。
なかなか奥が深いですね。よほど馴染みのない動詞では、-edを付ければ、多分通じると思いますが、それが不規則動詞なら、nativeには、Engrishに聞こえるので要注意。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・wet:形容詞で、酔っている(=drunk)という意味があります。逆は、dryかな?と思いましたが、dryには酔っていないという意味はないようです(soberを使います)。なお、dryには禁酒法のという意味がありました。
また、wetは、イギリスでは女々しいという意味もあるようです。
(ビジネス用語)
・benchmark:基準となる指標価格。その指標価格と特定の金融商品との比較でbenchmarkが使われます。
もし、こう聞かれたら、どう答えますか?そもそも、この質問は何を意味しているのでしょうか。
ある人は、(普段)何をしていますか→趣味を聞かれていると考え、Fishing.(釣りが趣味です)と答える人もいるかもしれません。しかし、通常は、こう聞かれると、仕事は何ですか、の意味と考えられ、例えば、I'm an accountant at an auto maker.(自動車会社の経理係です)などと答えればよいと思います。
普通は文脈で分かるのですが、より明確に聞きたいなら、What job do you do?やWhat do you do for a living?と聞けば間違いないです。ここで、for a livingとは、文字通り「生活のため、生計のため」という意味です。
また、逆に趣味を聞くのにもこの文は使えます。その場合、What do you do for fun?と聞けばよいです。時には、仕事を聞くのは差し障りがあるかもしれませんが、趣味を聞くのは、通常は問題がなく話が広がるので、初対面の人と会話するには、ぴったりの問いかけだと思います。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・cable:電報のこと。telegramやtelegraphとも言います。最近は、使われなくなりましたね。
(ビジネス用語)
・Cable:経済スラングになるかも知れませんが、外国為替の世界では、英国ポンド(British Pound/略GBP)の意味があります。
ある人は、(普段)何をしていますか→趣味を聞かれていると考え、Fishing.(釣りが趣味です)と答える人もいるかもしれません。しかし、通常は、こう聞かれると、仕事は何ですか、の意味と考えられ、例えば、I'm an accountant at an auto maker.(自動車会社の経理係です)などと答えればよいと思います。
普通は文脈で分かるのですが、より明確に聞きたいなら、What job do you do?やWhat do you do for a living?と聞けば間違いないです。ここで、for a livingとは、文字通り「生活のため、生計のため」という意味です。
また、逆に趣味を聞くのにもこの文は使えます。その場合、What do you do for fun?と聞けばよいです。時には、仕事を聞くのは差し障りがあるかもしれませんが、趣味を聞くのは、通常は問題がなく話が広がるので、初対面の人と会話するには、ぴったりの問いかけだと思います。
---
では、最後にスラングとビジネス用語の紹介を。
(スラング)
・cable:電報のこと。telegramやtelegraphとも言います。最近は、使われなくなりましたね。
(ビジネス用語)
・Cable:経済スラングになるかも知れませんが、外国為替の世界では、英国ポンド(British Pound/略GBP)の意味があります。
Ads by Google
amazon
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
english-rookie
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
語学・旅行
自己紹介:
普通の会社員です。仕事柄、英語を使うことがあります。読み書きはなんとかできますが、会話がちょっと…
英語力向上に向けて頑張っています。
なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
英語力向上に向けて頑張っています。
なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
ブログ内検索