英語は義務教育・高校・大学・大学院と習ってきたはずなのですが、未だに使いこなせず。読み書きはrealtimeでないので、辞書を引き引きなんとかできますが、会話が苦手です。特に、聞き取りは、場合によってはほとんど聞き取れないこともあります。日々勉強中です。そんな私の英語学習の備忘録です。主に、基本英文法、ビジネスレターの英語表現や慣用句、英単語のニュアンス、単語の日英差、スラングなどを紹介しています。
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とあるアメリカの裁判記録を読んでいました。
アメリカの裁判の特徴のひとつに、discovery(情報開示、証拠開示制度)があります。簡単にいうと、訴訟に関連する情報は、紙や電子情報(メールやWordファイルなど、あらゆるデータ)は、全て開示しなければならない制度です。なかには、自分(自社)に都合の悪い情報や、不適切な言葉の、ひとつやふたつ、いやもっとあるかも知れません。でも、discoveryにおいては、自分で都合・不都合などの自己判断をせず、関連があるものは全て明らかにしなければなりません。隠そうと思えば、いくらでも隠せますが、万一バレれば裁判で非常に心証が悪くなります。なので、たいていの訴訟では、不適切な内部資料などがよく出てきます。
今日、見ていた裁判資料のなかで、タイトルに記載の発言が記録された内部資料がありました。
”You shaft him."
訳としては「奴を騙せ」といったところでしょうか。弁護士は、内部資料のこの部分を取り上げて、相手側の心証を悪くさせようとしました。まあ、確かに不適切な表現ですが、万一これを隠していて、しかも隠していたのがバレたら、もっと深刻な状態になるでしょう。discoveryとは、米国訴訟では、極めて難しく厳しい制度なのです。
アメリカの裁判の特徴のひとつに、discovery(情報開示、証拠開示制度)があります。簡単にいうと、訴訟に関連する情報は、紙や電子情報(メールやWordファイルなど、あらゆるデータ)は、全て開示しなければならない制度です。なかには、自分(自社)に都合の悪い情報や、不適切な言葉の、ひとつやふたつ、いやもっとあるかも知れません。でも、discoveryにおいては、自分で都合・不都合などの自己判断をせず、関連があるものは全て明らかにしなければなりません。隠そうと思えば、いくらでも隠せますが、万一バレれば裁判で非常に心証が悪くなります。なので、たいていの訴訟では、不適切な内部資料などがよく出てきます。
今日、見ていた裁判資料のなかで、タイトルに記載の発言が記録された内部資料がありました。
”You shaft him."
訳としては「奴を騙せ」といったところでしょうか。弁護士は、内部資料のこの部分を取り上げて、相手側の心証を悪くさせようとしました。まあ、確かに不適切な表現ですが、万一これを隠していて、しかも隠していたのがバレたら、もっと深刻な状態になるでしょう。discoveryとは、米国訴訟では、極めて難しく厳しい制度なのです。
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普通の会社員です。仕事柄、英語を使うことがあります。読み書きはなんとかできますが、会話がちょっと…
英語力向上に向けて頑張っています。
なお、記事の執筆に当たっては、できるだけ辞書を引いたり、ネットで検索したりして正しい情報を提供しようと心がけていますが、いかんせんnativeではないので、正確ではない可能性があります。間違いなどがありましたら、ぜひご指摘ください。
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